2018-04-25 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第13号
私自身、兵庫県の西宮市というところに十八年間勤務をしておりまして、実際に、平成十三年、十四年にかけてなんですけれども、若手職員の政策課題研修というのがございまして、当時は私も若手でございまして、その政策課題研修に参加をしておりました。
私自身、兵庫県の西宮市というところに十八年間勤務をしておりまして、実際に、平成十三年、十四年にかけてなんですけれども、若手職員の政策課題研修というのがございまして、当時は私も若手でございまして、その政策課題研修に参加をしておりました。
また、人材の育成とその確保は自立的な行政運営を確立する上で重要な課題であることから、職員の市政参画意識を高揚し、職員の意識改革と能力開発を推し進めるため、政策課題研修を初め各種の研修を実施してまいったところであります。 次に、中核市制度について申し述べます。 昨年、中核市制度が創設されましたが、本市もこれに該当するため、その早期指定に向けて現在鋭意取り組んでいるところであります。
人材の育成ということは非常に大事でございますので、例えば政策課題研修なんかもどしどしやらせているわけでございます。いろんないい意見が出てきます。本当に私どもそれを予算に反映して、そして市民サービスの向上に資したい、そういう努力をいたしておるわけでございますので、これからもそういう意味におきまして十分勉強して頑張っていきたい、このように考えておる次第でございます。